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甲州牛とは?代表的な料理もまとめて紹介

甲州牛とは?
  • 甲州牛って何?
  • 甲州牛の特徴は?
  • 甲州牛はどんな料理がおすすめ?

本ページでは甲州牛の特徴から代表的な料理までわかりやすくご紹介いたします。

記事の後半では実際に甲州牛を食べた方の感想と写真も掲載していますのでお見逃しなく!

甲州牛とは

甲州牛とは、山梨県で飼育された黒毛和種肥育牛の中でも4等級もしくは5等級に分類される牛のことを言います。

甲州牛は毎年300頭近い数しか出荷されないことから流通数も少なく、地元を中心に流通しているので山梨県外で甲州牛を見るのは珍しいことから幻のブランド牛とも呼ばれています。

そのため、甲州牛を食べるためには山梨県の高級店に行く以外なかなか無く、甲州牛を食べるためにわざわざ山梨県を訪れる人も多いです。

地域再生にも役立っている

甲州牛は山梨を代表するブランド牛であることから、地域再生計画の一環として甲州牛の増産計画が立っており、徐々に全国的に展開していくことが期待されています。

甲州牛の特徴

甲州牛は松坂牛などといった日本を代表するブランド和牛と同じレベルの和牛子牛を厳選し、大体30ヶ月~33ヶ月ほど飼育します。※一般的な和牛の飼育期間は28ヶ月程度

甲州牛は一般的な和牛より飼育期間が長いため、通常の和牛よりもサシが入ってとろっとした舌ざわりを実現しています。

日本では様々な地域が和牛の開発に着手していますが、その中でも甲州牛は肉そのものの甘みが強い和牛なので、日本人の口に合いやすい品種と言われています。

甲州牛を使った代表的な料理

ステーキ

甲州牛を使った代表的な料理にはステーキが挙げられます。

肉そのものの風味が強いので、甲州牛はシンプルな味付けで楽しむものが多いです。

それに加え、山梨はぶどうの名産地でもあり、ワインも有名です。山梨産のワインは繊細な香りと柑橘系の風味が強いさっぱりとした風味とされており、甘みの強い甲州牛との相性はとても良いです。

そのため、甲州牛を提供しているステーキ専門店などでは山梨産のワインと一緒に楽しむことができます。和食専門店だと溶岩焼きと言ってお肉に軽く火を通して甘いタレもしくは岩塩で食べることもあります。

シンプルに焼肉で食べることも多く、山梨県内だと様々な部位が流通しているので部位ごとの違いも楽しめます。

すきやき

甲州牛を使った料理はすきやきも定番です。

自然に恵まれた山梨県は野菜も地元で穫れることから、山梨でのすき焼きは地元の食材をふんだんに使ったものが楽しめます。

卵ととろっとした舌ざわりのお肉の相性は抜群で、すき焼きも山梨観光に訪れる観光客から人気です。

▶味しゃぶもおすすめ

しっかりお肉の風味を楽しみたい場合は味しゃぶという選択肢もあります。

味しゃぶは和風だしにさっとお肉を通すだけのシンプルな調理法ですが、程よく脂が落ちてさっぱりとした味わいで甲州牛が堪能できます。味付けがだしだけなので、しっかり肉そのものの風味を楽しみたい方におすすめです。

刺身

甲州牛は新鮮な状態で出荷されることから、お刺身で食べることもできます。

炙り刺しで食べるのが一般的であり、軽く炙って塩コショウだけで味付けをした甲州牛もステーキ以上にお肉が口の中でとろける舌ざわりを楽しめるので人気です。

ハンバーグ

贅沢な楽しみ方として人気なのがハンバーグです。

甲州牛は他の和牛と比べて脂のノリが良いことから、ハンバーグも肉汁がたっぷりで子供から大人まで幅広い層に愛されています。オニオンソースなどさっぱりとした風味のソースと合わせるとお肉そのものの甘みとジューシーでとろっとした舌ざわりが楽しめます。

その他

そして甲州牛はワインとの相性が良いことからビーフシチューやカレーなどの洋食にも良く使われています。洋食だと味が濃いことが多いので食感を楽しむのがメインとなりますが、良質な脂がのっているので脂によって料理の味に深みが出ます。

まとめ

  • 甲州牛は毎年300頭前後しか流通しない幻の牛肉
  • 山梨を代表するブランド牛のため地域再生にも使われている
  • サシが多く、とろっとした舌ざわり
  • さまざまな肉料理として楽しめる!

まだ甲州牛を食べたことのない方はぜひ一度ご賞味あれ!

食べログ|甲州牛が食べられるお店

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