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甲州麦芽ビーフとは?代表的な料理も合わせて紹介

甲州麦芽ビーフとは?
  • 甲州麦芽ビーフってなに?
  • 甲州麦芽ビーフはほかの肉とどう違うの?
  • 甲州麦芽ビーフを美味しく食べれる料理は?

本ページでは甲州麦芽ビーフの特徴から代表的な料理までまとめてご紹介いたします。

記事の後半では実際に甲州麦芽ビーフの料理を食べた方の感想を写真付きで紹介いたしますので最後までお見逃しなく。

甲州麦芽ビーフとは?

甲州麦芽ビーフとはビールなどを製造する際に出た麦芽糖化粕を飼料に混ぜて飼育した牛のことを言います。

水と緑に恵まれた山梨県で育った牛は程よく脂が乗っていながらサッパリしており、価格もお手頃なのが甲州麦芽ビーフの魅力です。

麦芽糖化粕を飼料に混ぜることによって、飼料の成分が自然で暮らしている牛が食べる青草に近づき、赤身と脂のバランスが良いお肉に育ちます。

甲州麦芽ビーフの特徴

日本においては、和牛などサシがしっかり入っているお肉が良質なお肉と言われることが多いです。

それに対して甲州麦芽ビーフは、程よくサシが入っていつつも和牛ほどサシが多くないので胃もたれせずに食べることができます。

また、和牛の場合は黒毛和種など国産の牛しか認められないことから高額になりやすいです。

甲州麦芽ビーフは、和牛とホルスタインなどの交雑種を掛け合わせた品種であるため、和牛と比べてリーズナブルな価格を実現しています。この点も甲州麦芽ビーフの特徴と言えるでしょう。

甲州麦芽ビーフを使った代表的な料理

甲州ワインビーフとは?

ステーキ

甲州麦芽ビーフを使った代表的な料理はステーキです。

赤身と脂のバランスが良い甲州麦芽ビーフは和牛のとろけるような食感とは異なり、食感がしっかりしていることからお肉そのものの味だけでなく食感もしっかり楽しむことができます。脂が乗りすぎていないことから、1ポンドステーキのようながっつり食べたい時のステーキにも向いており、日本人だけでなく海外の人からも好評です。

煮込み料理

また、甲州麦芽ビーフは煮込み料理にも向いています。そのため、カレーやビーフシチューとも相性が良いです。甲州麦芽ビーフは脂が多すぎない故に煮崩れしにくく、長時間煮込んでもしっかりとお肉の味・食感を楽しむことができるでしょう。お肉そのものの甘みが含まれた脂がカレーやビーフシチューなどのお料理に溶け込むことで、より深みのある味に仕上がります。

ハンバーグ

甲州麦芽ビーフは肉料理の定番であるハンバーグとも相性が良いです。

ハンバーグは良質なお肉を使うほど味も良質なものになるでしょう。そこで、赤身と脂身のバランスが良い甲州麦芽ビーフを使ったハンバーグを作れば、程よくジューシーかつサッパリしていて飽きにくい味のハンバーグに仕上がります。シンプルにソースをかけなかったり、ケチャップだけで楽しんだりするのも良いですし、煮込みハンバーグやトマトソース・デミグラスソースなど濃い目のソースをかけてもしっかりお肉の味が楽しめるでしょう。

野菜炒め

それに加え、甲州麦芽ビーフは野菜炒めなどシンプルな料理にも合います。

野菜炒めに使うのは勿体ないと感じる人もいるかもしれませんが、甲州麦芽ビーフの脂は野菜と相性が良く、さっぱりとした味に仕上がり、脂っこい野菜炒めが苦手な人でも美味しく食べることができるでしょう。それに野菜炒めのようなシンプルな味付けの料理はお肉そのものの味をしっかり楽しむことができ、ご飯との相性も良いです。

しぐれ煮

ご飯との相性の良さを考えればしぐれ煮という選択肢もあります。

牛肉を甘辛いタレで煮込んだしぐれ煮をご飯に乗せて食べれば、程よい脂が乗った贅沢な牛丼が完成し、口の中でお肉がとろけるでしょう。もちろんしぐれ煮だけでもお肉の味がしっかり堪能でき、お酒のおつまみとして楽しむのもおすすめと言えます。

すき焼き

最後に紹介するのが甲州麦芽ビーフのすき焼きです。

お肉の脂が程よく溶けたタレでいただくすき焼きは脂っこくなく、胃もたれしやすい人でも美味しく食べることができます。甲州麦芽ビーフは甘みが強いお肉なので、すき焼きの甘いタレで煮込んでも風味が消えることなくしっかりお肉の甘みが楽しめるでしょう。特に寒い季節はすき焼き以外にも、しゃぶしゃぶや鍋など身体を温められる食べ方で甲州麦芽ビーフを楽しむのがおすすめです。

甲州麦芽ビーフはどんな料理にも使える万能な牛肉といえます。

甲州麦芽ビーフを食べた方の感想


まとめ

  • ビールなどを製造する際に出た麦芽糖化粕を飼料に混ぜて飼育した牛
  • 価格も甲州牛などと比較すると手頃
  • 赤身と脂のバランスが良い肉
  • どんな料理にもある万能な牛肉

食べログ|甲州麦芽ビーフが食べられるお店

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