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甲斐奈神社を参拝レポ|ご利益・御朱印・駐車場情報あり-甲府市

甲斐奈神社は古くより、県の守護を目的として2体の女神を拝殿にお祭りしている神社です。

甲斐奈神社の女神は家庭に良い影響を与える御利益を持っており、境内には様々な願掛け所や、ほこらが多いため見どころ多数。

本記事では甲斐奈神社の情報や魅力などを写真付きでお伝え。

祭られている神様や御利益についても紹介しますので参拝時に行こうと考えている方は是非参考にしてください。

甲斐奈神社(甲府市)参拝時間・御朱印・アクセス情報ほか

参拝時間 不明
混雑状況 なし
バリアフリー 御朱印・お守り
お祓い 要相談
御朱印 300円(書き置きのみ)
お札・お守り 500円〜
おみくじ 100円〜
公式サイト https://www.kainajinja.com/
住所 山梨県甲府市中央三丁目7−11
電話番号 055-233-4742
アクセス 徒歩 甲府駅南口より18分
車 甲府昭和I.Cより18分

駐車場情報(7台)

甲斐奈神社の駐車場は、境内の裏手側に位置しています。

駐車台数は7台と少なめですが、参拝者の多くは近隣住民が多いため、駐車場が埋まることはほとんどありません。

甲斐奈神社とは(甲府市)

読み方かいなじんじゃ

甲府市にあるは、甲斐国(現山梨県)の開拓時に、県の守り神として白山大神(しろやまのおおかみ)を愛宕山の山頂で祭ったことが起源とされています。

元々は愛宕山に祭られてた白山大神ですが、甲府城の建設時に、山梨県東部の守り神とも言われる浅間大神(あさまのおおかみ)と合わせて今の場所に移され、甲府市の祈願場所として認知されるようになりました。

甲斐奈神社は山梨県内に全3社あり、笛吹市の一宮が総社とされています。

ご祭神とご利益

白山大神(しろやまのおおかみ)

別名 菊理媛尊(くくりひめのみこと)

  • 「夫婦円満」
  • 「家内安全」
  • 「開運招福」
  • 「五穀豊穣」など

浅間大神(あさまのおおかみ)

別名 木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

  • 「安産」
  • 「子授け」
  • 「農業」
  • 「火難除け」など

お祭り

  • 神幸祭 4月15日
  • 大祓祭 6月の最終土曜日

【甲斐奈神社】夫婦円満・家内安全のご利益をもった2体の女神

甲斐奈良神社の拝殿には、山梨県を守護するために祭られた、

  • 白山大神(しろやまのおおかみ)
  • 浅間大神(あさまのおおかみ)

という2体の女神が鎮座。

2体の女神には国や地域にとって重要な、五穀豊穣や火難除けといった御利益があり、ほかにも夫婦円満や家内安全、子授けなどの、家族にとってもありがたい御利益が備わっています。

鈴を鳴らしておみくじを引こう

拝殿の前には、おみくじが設置されています。

甲斐奈神社ではおみくじを引く前に、願い事を念じて鈴を鳴らすのが作法。

甲斐奈神社に参拝した際は必ず引いて行くことをオススメします。

拝殿わきでは紙絵馬祈願と願文祈願

さらに拝殿のわきには”願い事を書いて祈願できる”紙絵馬と願文があります。

カラーペンやスタンプを使って自分だけの紙絵馬を作ることができます。

書き終わったら、左角にある願掛け額にかけさせてもらいましょう。

願掛け額の下には。おみくじを収める場所もあるので、祈願する紙と合わせて一緒に利用することをおすすめします。

通常の絵馬(木板)は社務所にあります。

甲斐奈神社の願掛け所を巡る

甲斐奈神社の境内には、他の神社ではお目にかかれない願掛け所が3ヶ所あります。

願掛けの仕方には特徴的なものが多いので、お参りする前に予習しておきましょう。

  • 命の石と夫婦いちょう石
  • 子どもの成長を願う「子育ち石」
  • 開運と問題解決の鍵「巽龍神社」

命の石と夫婦いちょう石

境内に入ってすぐ右側にあるのが、命の石と夫婦いちょう石。

命の石には「若返成就」「忘気(ぼけ)防止」といった、願いをかけることができ、夫婦いちょう石では「子授成就」や「夫婦和合」などの、夫婦の幸せに繋がる願掛けを行うことができます

命の石と夫婦いちょう石での願掛けの流れ

  1. 各石碑の正面に立つ。(命の石・夫婦いちょう石 と書かれた側面の前)
  2. 手を合わせて住所と氏名、年齢を告げる。
  3. 自分が求める願いが書かれた側面に立つ。
  4. 玉に両手を添え、願いが叶うように念じる。

若返成就と忘気防止はかなり珍しい御利益ですので、甲斐奈神社に来たら是非願掛けしてみてください!

山梨県では甲斐奈神社のみです。

子どもの成長を願う「子育ち石」

命の石と夫婦いちょう石の前には大きな子育て石。

子育て石は子どもに活力を与え「健康に育ちますように」と、子どもの成長を祈願することができます。

お父さんやお母さんが、厄年の時に産んだ子どもの厄を落とす石とも伝えられているため、子どもによっては浄化や清めの意味も含まれています。

子育て石での願掛け方法

  1. 子どもを子育て石の上に乗せる。
  2. 「子育ち」と3回唱えて、無事に成長できるようにお祈りする。

開運と問題解決の巽龍神社(たつみりゅうじんじゃ)

境内の右端には、巽龍神社という龍神をお祭りしたほこらがあります。

御利益には「水恩感謝」や「無病延命」などがありますが、注目すべきは隣にある「諸事開運・問題解決の鍵」と書かれた石碑。

石碑の上には鍵形の模様がついており「手を添えてお祈りをすると諸々の願いが叶えられる」と言われています。

自分の願いごとを念じながらお参りしましょう。

境内には御利益を持つ数々のほこらあり

甲斐奈神社の境内には、拝殿と願掛け所以外にもご利益が期待できる様々なほこらが存在しています。

大国主大神が筆頭の「健康守護社」

健康守護社には、大国主大神(おおくにぬしのかみ)などが祭られており、「眼病平癒」や「病気平癒」といった体の不調を取り払う御利益を備えています。

伏見稲荷や豊川稲荷が祭られる「商売繁盛社」

商売繁盛社には、

  • 伏見稲荷(ふしみいなり)
  • 豊川稲荷(とよかわいなり)

といった、全国的にも名高いお稲荷さんが祭られています。

商売全般に関わることはもちろん、五穀豊穣の御利益もあるため、拝殿に祭られた白山大神と合わせて、参拝したい場所でもあります。

甲斐奈七福神が鎮座する「諸願成就社」

巽龍神社と同じく、様々な願いを叶えてくれるのが諸願成就社。

「甲斐奈」の名が付く珍しい七福神が祭られているので見るだけでも必見の価値あり。

鹿島大神を祭る「開運守護社」

開運守護社には鹿島大神(かしまのおおかみ)という神様が祭られており、様々な幸福をもたらしてくれます。

導きの神がいる「交通守護社」

交通守護社には、

  • 猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)
  • 道祖神(どうそじん)

が祭られています。

どちらの神様も交通安全の御利益を持つ神様ですが、猿田彦大神は「導きの神」としても知られており、人生を切り開く力を授けてくれるとも言われています。

境内にはその他にも

  • 学業成就社
  • 家内安全社
  • 延命長寿社
  • 祖霊社
  • 境内守護者
  • 諸霊社

といったなほこらが点在しています。

祭られている神様と御利益はそれぞれ違ったものがありますので、境内をのんびり散歩しながら参拝しましょう。

参拝後は社務所でお守りや御朱印をGET

境内でのお参りを済ませたら、最後に社務所に寄って行くことおすすめします。。

甲斐奈神社の社務所では豊富なお札とお守りが取り扱われています。

オススメは金襴肌守(きんらんはだまもり)

※太陽光の反射で見にくかったので加工しております。各お守りの名称とサンプル・価格が掲示されています。

中でもオススメはプレゼントにも最適な、見た目の美しさが際立つ、金の糸などで織り出された、豪華な金襴肌守(きんらんはだまもり)。

肌守は、常に持ち歩いているのが良しとされているお守りですが、通常は無地の物が多く、持ち歩くのには見た目が寂しいお守りです。

甲斐奈神社の金襴肌守なら、存在感もあり若い人でも抵抗なく持っていられるお守りなので、育ち盛りの子どもや女性にもきっと気に入ってもらえることでしょう。

【甲斐奈神社】SNSの評判や口コミ

まとめ

甲斐奈神社は山梨県の守護神として、2体の女神を拝殿に祭っている神社です。

2体の女神は家庭を円満にする御利益も持っているため、山梨の平和を願うと共に自分たちの幸せも願う事ができます。

境内には拝殿の他にも、願掛けができるスポットや、様々な御利益を持った神様たちが祭られているため、自分がお参りしたい場所も必ず見つかるでしょう。

大人数で行っても、それぞれにあったお参りができるので、是非一度参拝してみてください。

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【南アルプス市在住】お寺・神社巡り・カフェ巡りが好きで毎日どこかのカフェに出没。パワースポットも好きで山梨県内のパワースポットはほぼ行き尽くしている。

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