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山梨ルールとは?代表的なものを9つ紹介 | 運転で気をつけるポイントは?

代表的な山梨ルール9選まとめ!運転で気をつけるポイントは?

山梨県には「山梨ルール」と呼ばれる独自の交通ルールが存在します。

右折する車が優先、対向車線に乗り込んでの追い越し許可など通常では考えられない運転が行われています。

しかし、これはあくまでも一部のドライバーの間でまかり通っているルールです。当たり前ですが、山梨県自体が認めているわけではありません。

本ページでは

  • 山梨ルールの代表的なもの9つ
  • 山梨県民はどう思ってるのか?
  • 具体的な対策方法

までまとめてご紹介いたします。山梨ルールを覚えて安全運転を心がけるようにしてください。

山梨ルールとは?代表的なものを9つ紹介

山梨県では、対向車の有無にかかわらず、減速なしで右折をする自動車が多い。山梨県警察の調査によると、免許人口10万人当たりの右折車対直進車事故件数の割合は全国第10位であり、山梨県内の右直事故は極端に多くはないとされる。また、片側一車線の道路で、対向車線に入って追い越しをおこなうこともある

Wikipedia | 山梨ルール

もっと細かくいうとたくさんの山梨ルールがあります。注意喚起も兼ね、少しキツめに山梨ルールをご紹介いたします。

  1. 右折優先 ← 特にコレ
  2. 速度超過
  3. ウインカーを出さない
  4. 黄色信号・赤信号でも突っ込む
  5. 横断歩道でも止まらない
  6. 対向車線
  7. 夜間でもライトをつけない
  8. 飲酒運転
  9. ながら運転

右折優先

山梨ルールを実行している人たちの運転の特徴の1つ目は「右折優先」です。

これは最も代表的な山梨ルールの1つといえます。

一般的には、直進してくる対向車の車がいれば、右折する車は直進車が通り過ぎるまで待つのが普通です。

しかし、山梨県では、直進車が進む前に強引に右折してくることがあります。

このルールを知らない他県の人が普通に運転をしていたら、事故を起こしてしまう可能性が高いでしょう。

速度超過

山梨県では速度超過が当たり前のように行われています。

一般的にも10キロほど超過する人はいますが、山梨県の場合は、20〜30キロも超過するのが普通です。

つまり山梨県を法定速度で車を走らせようものなら、後ろから煽られたり、クラクションを鳴らされたりします。

特に、1本道になると追い越しもできませんから、余計にその煽りはきつくなります。

ウインカーを出さない

普通の右折や左折に関してはさすがにほとんどの人がウィンカーを出しますが、山梨県ともなると車線変更くらいなら出さない人がほとんどです。

車の間が空いていたら、その隙間に自然と入ってきます。

黄色信号・赤信号でも突っ込む

通常の交通ルールなら、信号の黄色は停止の準備をして、赤になると止まるということになっています。

しかし、山梨県では「黄色になると加速して突っ込み、赤になると更なる猛スピードで駆け抜ける」のです。

これは、反対側の信号が青色に変わるまでにインターバルがあるからすぐに止まらなくても大丈夫という考えが裏にあります。

横断歩道でも止まらない

もし横断歩道の前に人が立っていたら”車を止めて歩行者に譲るのが通常のマナー”です。

ところが、山梨県では、歩行者が待っていようが止まらず通り過ぎてしまいます。

歩行者ではなく、あくまでも車が優先という考え方なのです。

対向車線

山梨県では、片側が一車線の道路であっても、対向車線に侵入して車を追い越すことがあります。

当然、対向車が来ているときに追い越しをしてしまえば正面衝突は免れません。

夜間でもライトをつけない

一般的に、車のライトは、車が自分の存在を相手に知らせるために夜には必ずつけなくてはなりません。

しかし、山梨県では無灯火運転が平然と行われています。

ライトがないと、相手もそうですが、自分が運転するうえでも視界が悪くなり大きな危険が伴います。

飲酒運転

山梨県ではお店が密集していないので基本的には車移動が多く、飲食店に行くにも車で行かなくてはいけない場合があります。

そのため、飲食店でお酒を飲んでそのまま運転して帰るというのは普通です。

山梨県は2017年の飲酒運転事故件数が日本一です。飲酒運転の検挙率でも常に上位です。

ながら運転

片手でスマートフォンをいじったり、通話をしながらの運転も珍しくはありません。

特に、液晶を除くという作業は、下を向くことになるので大変危険です。

山梨ルールについてSNS上の意見

山梨県での運転で気をつけるポイントは?

山梨ルール

車間距離を取る

山梨県では、いつ事故になってもおかしくないようなルールが当たり前のようにまかり通っています。

基本的には、前後の車とは一定の車間距離を空けたほうがいいでしょう。

煽られても反応しない

山梨県では、少しでもゆっくり車を走らせていると後ろから煽られます。

しかし、そこで焦ってスピードを上げたり、イライラしてしまうと思わぬ事故に巻き込まれてしまうでしょう。

ですから、多少煽られても極度に反応せずやり過ごすのが賢明です。あまりにもしつこく煽ってくる場合は、どこかで横に避けて、道を譲ってしまいましょう。

黄色信号になったら早く止まる

黄色信号になったときに1番やってはいけないことは、直前になって急に止まることです。

後ろの車は黄色でも渡れると思っていますから、下手したらこちらの車に突っ込んでくる可能性もあります。

ですから、なるべく早めに止まる体勢に入って、後続車に「止まりますよ」という明確なサインを出しておくことが大切です。

バックミラーをよく確認する

これは車間距離の話とも繋がりますが、なるべく多めにバックミラーを確認しておきましょう。

特に、停車する際は、後ろの車とぶつからないようにバックミラーでよくチェックしておく必要があります。

山梨県民は”山梨ルールについて”どう思っている?

20代・女性

甲府市

確かにスピードを出す人は多いです。ただ山梨に住んでいると当たり前で”おかしい”と思うことが少ないです。県外から観光に来る方も多いので怖い思いをさせないようにするべきだと思います。

30代・男性

都留市

山梨ルールという言葉を最近知りました。いわれてみれば自分もそういう運転をしているのかな?山梨は車社会なので車がなければ生活すらできません。車とは切っても切れない関係ではありますが、山梨ルールと揶揄されていることについて、山梨県民としてはしっかりと向き合わなければいけないと思います。

40代・女性

南アルプス市

私は県外から嫁いできたのですが、来た当初は運転の荒さを感じました。マナーの悪い車やいまだに煽り運転をしている車もごくたまーに見ますが、社会問題にもなっていることから、徐々に減っているように感じます。

県外から来る方もそこまで心配しなくていいと思いますよ。

まとめ

代表的な山梨ルール9選

  1. 右折優先
  2. 速度超過
  3. ウインカーを出さない
  4. 黄色信号・赤信号でも関係なし
  5. 横断歩道でも止まらない
  6. 対向車線に入って追い越す
  7. 夜間でもライトをつけない
  8. 飲酒運転
  9. ながら運転

対処方法

  • 車間距離を取る
  • 煽られても反応しない
  • 黄色信号になったら早く泊まる
  • バックミラーをよく確認する

普段自分が当たり前のように行っている運転も、ほかの人から見ると「危険運転」とみなされ、山梨ルールと揶揄されている可能性もあります。

山梨県は車社会ですが、交通事故や危険運転でトラブルにならないよう余裕を持った運転を心がけましょう。

山梨県警はこういった危険なルールを排除しようと働きかけています。こうした危険なドライバーたちの存在は、山梨県全体の評判に関わってくるので、早急な対処が求められているといえるでしょう。

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