「白屋の富士山 折り餅」を実食レビュー｜おすすめ度・口コミあり

白屋の富士山 折り餅は、大きな餅で餡を閉じ込めたもので、通常の餅菓子とは違った独特な食感が楽しめる一品です。

折り餅は様々な県で販売されていますが、富士山を思わせる見た目の「白屋の富士山 折り餅」は山梨県ならでは。

今回の記事では、そんな白屋の富士山 折り餅の価格や実際に食べてみての感想などを紹介していきます。

ぜひ自分用・お土産用に購入する際の参考にして下さい。

【白屋の富士山 折り餅】基本情報・価格

白屋の富士山 折り餅は程よい甘さの餡を、歯切れの良いモチモチとした餅で折り畳むように包んだ餅菓子です。パッケージは霊峰富士をイメージし、お土産にも最適な品の良い一品に仕上がっています。

＊税込み価格

【白屋の富士山 折り餅】を実食レビュー

白屋の富士山 折り餅の外見は富士山を感じさせるデザインと「世界文化遺産」の文字が印象的です。

箱から出すと「折り餅」と書かれたビニール包みの容器が出てきます。

1つ1つは小分けにされていますが、個別での包装はありませんので、開封したら早めに食べる必要があるでしょう。

白屋の富士山 折り餅は「折り餅」と言われるだけあり、餅が折り曲げられている形をしています。

中には程よい甘さの餡（あん）が入っており、しつこさのない味わいを楽しむことができます。

折り畳まれた餅によって独特なモチモチ感が生み出されているので、噛みごごちに浸ってみるのも面白い。

緑茶との相性も抜群なので、御茶菓子として活用するとより一層美味しくいただくことができるでしょう。

※噛む場所によっては京都のお土産「八つ橋」にも似た触感を味わえます♪

【白屋の富士山 折り餅】のお土産レビュー

おいしさ・日持ちなどの総合面

渡す相手別おすすめ度

白屋の富士山 折り餅は、通常の餅とは異なる独特な食感が魅力の餅菓子ですが、味が和菓子テイストのため小さな子どもには少し抵抗があるかも。

また、個別の包装はされておらず、開封後は早めに食べる必要があるので、お土産として職場で1人1人に渡すのには不向きであると考えます。

まとめ

白屋の富士山 折り餅は、折り畳まれた餅が生み出す独特な食感と、程よい甘さの餡が魅力の商品です。

折り餅自体は様々な県で販売されていますが、白屋の富士山 折り餅のパッケージは山梨県代名詞である富士山が描かれているので、「山梨に行ってきた！」と伝えるお土産としては充分に利用することができるでしょう。

他県の折り餅の味と比較できるのも魅力の一つなので、ぜひ一度購入してみてください♪

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